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あなたが“男”として意識されるための
3つのアクションプラン
女性に優しくしている。会話もそれなりに盛り上がる。それなのに、なぜか恋愛対象として見てもらえない。
そんな「いい人止まり」から抜け出すために、今日から意識してほしい3つの行動を紹介します。
01
「機嫌取り」をやめて、対等でいる
まず1つ目。“いい人”止まりの男性が一番やりがちなのが、無意識の
「機嫌取り」
なんです。
女性に嫌われないように、気を悪くさせないようにと、ずっと相手の顔色をうかがってしまう。
全部の話に「そうだよね、分かる」と合わせて、自分の意見は言わない。相手が喜びそうなことばかり探してしまう。
もちろん、これは優しさから来ているものだと思います。
でも、女性から見ると、
ということが伝わってしまうんです。
そうすると、無意識のうちに
「この人は自分より下の立場の人」
と位置づけられてしまうことがあります。
だから、まずは機嫌取りをやめること。相手に媚びないことが大切なんです。
例えば、相手と意見が違ったときは
「そうなんだ。でも、僕は少し違うと思うな」
と、笑顔で言っていいんです。
全部に同意する必要はありません。
むしろ、ちゃんと自分の考えを持っていて、それをフラットに伝えられる人の方が、女性からすると
「この人は他の男性と少し違うな」
と感じやすいんですよね。
イメージとしては、好きな女性を
「自分が口説き落とさなければいけない相手」
と考えるのではなく、
これから仲良くなれる相手なのか、
お互いに見極めていく対等な相手
くらいに捉えてみてください。
この目線の高さが、そのまま
“余裕”
として相手に伝わるんです。
02
「情報の会話」から
「恋愛の会話」へ踏み込む
2つ目は、特にマッチングアプリで女性と会うときに効果的なポイントです。
“いい人”止まりの男性は、当たり障りのない
「情報の会話」
だけでデートを終えてしまうことが多いんです。
「趣味は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「好きな食べ物は何ですか?」
趣味・休日・好きな食べ物……
“情報の会話”だけで終わっていませんか?
もちろん、このような会話が悪いわけではありません。
ただ、考えてみてほしいんです。
マッチングアプリを利用している女性は、何を求めて登録しているでしょうか。
多くの場合は、いい出会いや恋愛につながる相手を探しています。
その相手に対して、趣味や休日の話だけで終わってしまうのは少しもったいないんです。
相手は恋愛の話もしたいと思っているのに、こちらはずっと天気の話をしているような、そんなすれ違いが起きてしまいます。
だから、会話のどこかで
「恋愛の会話」
に一歩踏み込んでみてください。
例えば、こんな質問です。
「どんな人がタイプなんですか?」
「これまで、どんな恋愛をしてきたんですか?」
「結婚って考えるタイプですか?」
重たい雰囲気で聞くのではなく、あくまで軽い感じで、その人の恋愛観に触れていくんです。
恋愛の話をするから、
“男女”として意識される
恋愛の話をすると、二人の間に
「今、私たちは男女の話をしている」
という空気が生まれます。
この空気こそが、
「この人は私を一人の女性として見てくれている」
と自然に伝える方法なんです。
反対に、恋愛の話に一歩も踏み込まなければ、どれだけ会話が弾んでも
「話しやすい男友達」
で終わってしまう可能性があります。
03
「安売り」しない
自分の価値を、自分で下げない
3つ目は、自分を安売りしないことです。
“いい人”止まりの男性は、自分のことを必要以上に低く見せてしまう傾向があります。
「僕なんかと会ってくれてありがとうございます」
「本当に僕なんかでいいんですか?」
気持ちはよく分かります。
おそらく、相手を立てたいという謙虚さから出ている言葉ですよね。
でも、この言葉は女性から見たときに、あなた自身の魅力を下げてしまうことがあります。
“僕なんか”は、相手の選択眼まで否定してしまう
「僕なんか」と言うことは、裏を返すと、
「そんな僕を選ぼうとしているあなたも、
大したことがないですよ」
と言っているのと同じように聞こえてしまうんです。
相手があなたをいいと思ってくれているのに、その判断を自分から否定してしまう必要はありません。
そうではなく、堂々としていていいんです。
「僕なんかと会ってくれてありがとうございます」
「今日、来てくれて嬉しいです」
これで十分です。
「僕なんか」は必要ありません。
自分の価値を、自分で値引きしないこと。
この落ち着いた自己肯定感が、そのまま
“余裕”や男性としての魅力
につながっていくんです。
3つのアクションプランまとめ
機嫌取りをやめて、対等な目線で接する
情報交換だけで終わらず、恋愛の話に踏み込む
「僕なんか」と言わず、自分を安売りしない
この3つに共通しているのは、顔を変えるとか、筋肉をつけるとか、そういった話ではないということです。
機嫌取りをやめる。恋愛の話に踏み込む。自分を安売りしない。
すべて、
心の持ち方と、ほんの少しの振る舞い
の話なんです。
だから、恋愛経験が少ない人でも、今日から意識することができます。
NEXT POINT
何を話すかより
“どう話すか”
何を話すかより「どう話すか」
テンションは相手に伝染する
ここまで「何を伝えるか」についてお話ししてきました。
ただ、実はもう一つ、それと同じくらい、場合によってはそれ以上に大切なことがあります。
「何を話すか」よりも
「どう話すか」
“いい人”止まりの男性が見落としがちなのが、この部分なんです。
多くの人が、
「次は何を話そう」
「何か面白い話をしなければ」
と、話の内容ばかりを必死に考えてしまいます。
でも、内容以上に女性に伝わっているのは、
言い方や声のトーン、表情
なんです。
感情や態度を受け取る際の
情報の伝わり方
7%
38%
55%
※感情や態度について、言葉と表情・声に矛盾がある場面での研究として知られています。
例えば、
「それ、いいね」
という同じ一言でも、無表情でボソッと言うのと、目を輝かせて楽しそうに言うのとでは、相手に伝わる印象がまったく違います。
無表情・小さな声
「……いいね」
笑顔・明るい声
「それ、いいね!」
言葉は同じなのに、伝わる感情はまったく違います。
だから、面白い話を無理に用意する必要はありません。
完璧なトーク台本を作るよりも、まずは
“どう話すか”を変える
ことが大切なんです。
いつもより少しだけテンションを上げる
では、具体的にどうすればいいのでしょうか。
答えはシンプルです。
いつもの自分より、
少しだけテンションを上げる
感情は、相手に伝染します。
あくびが隣の人にうつるのと同じように、楽しい気持ちや緊張感も相手に伝わるんです。
あなたが楽しそうにしていると、その楽しさが相手にも伝わり、
「なんか、この人といると楽しいな」
と感じてもらいやすくなります。
反対に、あなたが緊張して表情をこわばらせていると、その緊張まで相手に伝わってしまいます。
あなたのテンションは、
そのまま相手に伝染する
だから、いつもの自分よりテンションを2段階、3段階ほど上げるつもりで接してみてください。
✓ 楽しそうに笑う
✓ 楽しそうに相手の話を聞く
✓ 楽しそうに食事をする
たったこれだけでも、
「この人と一緒にいると楽しい」
という印象は伝わります。
無理に面白いことを言う必要はありません。
「楽しい」と感じたときに、その気持ちを素直に顔や声に出すだけで、場の空気は大きく変わります。
デートのときだけ、少し違う自分を演じてもいい
もし、
「素の自分ではテンションを上げるのが難しい」
と感じる場合は、デートのときだけ少し違う自分を演じるくらいでも構いません。
普段の自分より、少しだけ明るくする。少し大きく笑う。少しだけリアクションを増やしてみる。
最初から自然にできなくても大丈夫です。
まずは実験するつもりで、いつもより少しテンションを高めにして接してみてください。
今日から意識すること
① 相手の機嫌を取ろうとせず、対等でいる
② 情報の会話だけでなく、恋愛の会話に踏み込む
③ 「僕なんか」と言わず、自分の価値を下げない
④ 話の内容より、表情や声のトーンを意識する
⑤ いつもより少しだけ、楽しさを表に出す
男性としての魅力は、
特別な才能ではなく、日々の振る舞いから作られます。